介護コラム
ケアマネージャー(介護支援専門員)の仕事内容を解説! やりがいや将来性は?
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ケアマネージャー
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介護の現場で働く職種は多岐にわたりますが、その中でも専門的な知識やスキルが求められるのが、ケアマネージャー(介護支援専門員)という仕事です。ケアマネージャーは介護の仕事における目標として掲げられることも多く、介護サービスを提供する上で不可欠な存在といえます。 本記事ではケアマネージャーの基本情報をはじめ、仕事内容や業務の流れ、将来性などを解説します。
ケアマネージャー(介護支援専門員)とは?
ケアマネージャーは正式には「介護支援専門員」という名称で、介護を必要とする方と介護サービスを提供する事業所との間に立ち、適切な介護サービスを提供するためのケアプラン作成や二者間の調整などを行う者を指します。要介護者本人やその家族からの相談を受け付ける立場でもあるため、介護における“相談のプロ“ともいえる職業です。
ケアマネージャーの勤務先は、主に在宅介護を受ける方向けの介護サービスを提供する居宅介護事業所の他、特別養護老人ホームやグループホームなどの介護施設、地域包括支援センターなどが挙げられます。
※参考:厚生労働省.「介護支援専門員(ケアマネジャー)」.
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12300000-Roukenkyoku/0000114687.pdf,(参照 2024-05-15)
ケアマネージャーになるには?
ケアマネージャーになるには、居住地または勤務地の都道府県で年に一回実施される「介護支援専門員実務研修受講試験」への合格が必須です。この試験を受験するには、介護福祉士や看護師、社会福祉士などの国家資格を取得してから5年以上の実務経験かつ900日以上の従事日数、または介護サービスや相談援助業務などの援助業務で5年以上の実務経験かつ900日以上の従事日数が必要です。
介護支援専門員実務研修受講試験に合格するだけでは、ケアマネージャーとして働くことはできません。合格後、各都道府県で行われる介護支援専門員実務研修で所定の講習と居宅介護事業所での実習を修了すると、研修修了証明書が交付されます。その上で都道府県へ登録し、介護支援専門員証の交付を受けてはじめて、ケアマネージャーとして働けます。
※参考:福祉・保健・医療情報 - WAM NET(ワムネット).「1.実務研修受講試験からの流れ」
https://www.wam.go.jp/content/wamnet/pcpub/kaigo/caremanager/caremanagerworkguide/caremanagerworkguide_n002.html,(参照 2024-05-15)
※参考:厚生労働省.「介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」の一部改正について」
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc0780&dataType=1&pageNo=1 ,(参照2024-05-15)
※参考:宮城県.「令和5年度介護支援専門員実務研修実施要領」
https://www.pref.miyagi.jp/documents/2532/r5jiyouryouv2.pdf ,(参照 2024-05-15)
ケアマネージャーの主な仕事内容
ケアマネージャーは、介護事業所での管理業務や介護サービス利用者のサポートを行います。具体的には以下に挙げる3つの業務がケアマネージャーのメイン業務です。
ケアマネジメント
ケアマネジメントとは、要介護者やその家族からの相談を受け、適切な介護や支援を受けられるように調整を行う、ケアマネージャーの業務です。ケアマネジメント業務は以下の流れで行われます。
※参考:厚生労働省.「ケアマネジメントのあり方」
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000122362.pdf ,(参照 2024-05-15)
インテーク
インテークとは、介護を必要としている方本人やその家族との初回面談です。初めて介護を受ける方は、まずケアマネージャーとのインテークで介護に関する相談をしてから、介護サービスの利用が始まります。インテークでは、要介護者本人の氏名や年齢、家族構成などの基本的な情報を聞き取って把握し、生活環境や課題、要望なども聞き取ります。
介護を受ける際に初めて受ける面接となるため、要介護者やその家族は不安が多いものです。話しやすく相談しやすい雰囲気でヒアリングを行うことで不安を解消してもらい、信頼関係を築くことは、インテークの目的の一つでもあります。
アセスメント
アセスメントでは厚生労働省が定めた「課題分析標準項目」に沿って、介護サービスの利用者が解決するべき課題、状況を明確に把握します。前述のインテークは一度だけ行われる初回の面談ですが、アセスメントは介護サービスを希望する方の状況の変化などに応じて複数回行われる点が異なります。
またインテークは電話で行われることがある一方、アセスメントは介護利用者の自宅を訪問し、家族とともに行うという違いもあります。
※参考:厚生労働省.「「介護サービス計画書の様式及び課題分析標準項目の提示について」の一部改正等について」
https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/000908749.pdf ,(参照 2024-05-15).
ケアプラン作成
ケアプランとは、介護サービスの内容をまとめた計画書です。インテークやアセスメントの内容を元に、ケアプランの原案作成を行います。最初に総合的な援助方針や目標の達成時期を設定し、その達成に必要となるサービス内容や回数、利用料金や利用時間などを具体的に決めていきます。
作成したケアプランの原案は、介護サービスの利用者とその家族に説明を行い、希望に合った内容かどうかの確認が必要です。
サービス担当者会議など
サービス担当者会議とは、ケアプランの内容や方向性を決定するために、関係する専門家を集めて行う話し合いです。介護サービスを利用する方の自宅で行われることが多く、ケアマネージャーが司会進行を務め、介護サービスの利用者本人とその家族、サービス提供責任者、医師、介護職員などが出席します。介護サービス利用開始のタイミングの他、ケアプランの変更や更新が発生するたびに実施されます。
サービス担当者会議では、利用者の状況や要望、ケアマネージャーが作成したケアプラン原案の内容共有をした上で、出席者が専門的な視点でケアプランの修正や内容の検討に関する意見を出し合います。会議でまとめた内容を利用者に説明をし、同意を得られると、ケアプランが決定します。
モニタリング・評価
サービス担当者会議で決定したケアプランを元にして、介護サービスが開始された後に行われるのが、モニタリングです。ケアマネージャーが介護サービス利用者の自宅を定期的に訪問し、利用者の心身の状態や介護サービスの内容が適切かどうかを確認、利用者の家族にもヒアリングを実施します。モニタリングは月一回の実施が定められており、原則は直接利用者の自宅を訪問します。電話でのモニタリングは、一般的に行われません。
モニタリングで得た内容から、ケアプランで設定した内容が問題や課題の解決に対して効果を挙げているのかを評価します。利用者の状態が変化した場合や、生活環境の変化があった場合など、介護サービスとのミスマッチが生じた際はケアプランの修正や再作成が必要です。
モニタリングではさまざまな要素による利用者の心身の状態悪化を予測し、早い段階で再アセスメントを行います。
要介護認定
介護保険制度を利用して介護サービスを受けるには、要介護認定を受ける必要があります。ケアマネージャーは、市町村からの委託を受けて介護サービス利用希望者の自宅で訪問調査を実施し、身体状況や生活環境などのヒアリングを行って要介護認定の判定を行います。
要介護認定の申請は市町村の窓口で行いますが、手続きに慣れていない人や手続きが難しい人のために要介護認定の手続き代行を行うのも、ケアマネージャーの業務の一つです。
給付管理
介護サービスの利用で発生した利用者の自己負担以外の介護報酬の請求、支払限度額の確認、給付管理表やサービス利用票の作成・提出などの事務手続きを給付管理といいます。
給付管理は、介護サービス事業者が介護報酬を受け取るために欠かせない手続きです。ケアマネージャーはこうした手続きも行います。
ケアマネージャーの業務の流れと一日のスケジュール
ケアマネージャーの職場は、大きく分けて居宅介護支援事業所と介護施設の2種類です。どちらの場合も基本的な業務は同じですが、勤務先によって若干の違いもあります。そこで、居宅と施設それぞれで働くケアマネージャーの業務の流れと、一日のスケジュールをご紹介します。
居宅における業務の場合
アセスメントやモニタリングの有無、担当人数などによって業務内容や流れは変わりますが、一般的な居宅介護支援事業所でのケアマネージャーの業務は以下の通りです。
8:30 | 出社・連絡事項の確認・ミーティング |
9:30~11;00 | 利用者宅を訪問してのインテーク・アセスメント・モニタリング またはケアプラン作成・更新 |
11;00~12:00 | 利用者や関係機関への連絡・スケジュール調整 |
12:00~13:00 | 昼休憩 |
13:00~14:00 | サービス担当者会議 |
14:00~15;00 | 利用者宅を訪問してのインテーク・アセスメント・モニタリング またはケアプラン作成・更新 |
15:00~16;00 | 書類作成・給付管理業務・役所への書類提出など |
17:30 | 退社 |
施設などにおける業務の場合
介護施設で働くケアマネージャーは施設利用者に対する業務を行うため、利用者宅を訪問してのアセスメントやモニタリング業務がないのが特徴です。
8:30 | 出社・連絡事項の確認・ミーティング |
9:30~12:00 | ケアプランや申請書類の作成 |
12:00~13:00 | 昼休憩 |
13:00~14:00 | 利用者のモニタリング・利用者の家族との面談 |
14:00~15;00 | サービス担当者会議 |
15:00~16;00 | ケアプランの更新・関係機関への連絡・スケジュール調整 |
17:30 | 退社 |
ケアマネージャーの平均給与
ケアマネージャーの平均給与は、厚生労働省が発表している「介護従事者処遇状況等調査結果」で分かります。ケアマネージャーの平均給与は、給与制度や勤務形態によって変動し、介護職員処遇改善支援補助金を取得している事業所か介護職員等ベースアップ等支援加算を取得している事業所かによっても変わります。
令和4年度の介護従事者処遇状況等調査結果では令和4年9月時点でのデータが発表されており、ケアマネージャーの平均給与は以下の通りです。
・介護職員処遇改善支援補助金を取得している事業所
月給制(常勤):36万1,770円
月給制(非常勤):25万710円
時給制(常勤):27万8,390円
時給制(非常勤):14万2,850円
・介護職員等ベースアップ等支援加算を取得している事業所
月給制(常勤):36万2,700円
月給制(非常勤):26万8,490円
時給制(常勤):28万7,440円
時給制(非常勤):14万2,420円
調査結果内で比較対象となっている前年度の令和3年12月の平均給与と比較すると、令和4年度の介護職員処遇改善支援補助金を取得している事業所で働く月給制のケアマネージャーの平均給与は、常勤で1万3,470円、非常勤で7,440円アップしています。時給制では常勤の平均給与が2,990円下がっているものの、非常勤は2,440円アップしました。
介護職員等ベースアップ等支援加算を取得している事業所では、令和3年12月の前回調査の結果と比較すると、月給制のケアマネージャーは常勤で1万4750円、非常勤で7150円平均給与がアップしました。時給制の場合でも、令和3年12月との比較で常勤は5990円アップしていますが、非常勤の平均給与は4580円下がっています。
※参考:厚生労働省.「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」P119・121・194・196.
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/jyujisya/22/dl/r04kekka.pdf,(参照2024-05-15).
ケアマネージャーのやりがい
ケアマネージャーは他の介護職とは異なり、介護サービスの利用者の介護業務を直接担当する機会は少ない仕事です。しかし自分で作成したケアプランに基づいたた介護サービスが、利用者の心身の状態改善や自立支援につながることは、大きなやりがいとなるでしょう。
またケアマネージャーは介護業務そのもので利用者と接する機会は少ないですが、利用者が介護サービスを受ける前やアセスメントの際に、本人やその家族と面談をする機会があります。そのときに利用者との信頼関係を築けたり、提供した介護サービスに対する感謝の言葉をもらったりすることで、やりがいを感じられるでしょう。
ケアマネージャーの仕事が向いている人
ケアマネージャーの仕事は業務内容が幅広く、さまざまな業務を担当しなければならない上に専門的な知識を要します。ケアマネージャーの仕事には、どのような人が向いているのでしょうか。
高いコミュニケーション能力を持つ人
ケアマネージャーは、介護サービスの利用者やその家族をはじめとして、医師や介護職員など他の専門家や地域住民といった多くの人と連携しなければならない職業です。そのため、異なる立場の複数の人と円滑にやり取りができる高いコミュニケーション能力を持っている人は、ケアマネージャーに向いているといえます。
また介護サービスの利用者やその家族と接する際は、相手に寄り添いながらケアプラン作成時に必要な情報を得る必要があります。質問力や傾聴力はケアマネージャーにとって不可欠な能力です。
行動力がありフットワークが軽い人
ケアマネージャーは介護サービス利用者の自宅や役所を訪問する機会が多く、施設内や居宅介護事業所内だけで業務が完結することはほとんどありません。特に居宅介護支援事業所で働くケアマネージャーの場合は、モニタリングのために利用者の自宅を定期的に訪問する必要があります。
直接介護に携わる機会は少ないものの、何かしらの問題が発生した際も、ケアマネージャーは積極的に現場に出向きます。行動力やフットワークの軽さは、多くの業務を遂行するに当たって必要な能力です。これらを持ち合わせている方は、ケアマネージャーに向いているといえるでしょう。
マルチタスクをこなせる事務処理能力が高い人
ケアマネージャーはデスクに座ってケアプランや書類を作成するような業務も多いので、一般的な介護職員よりも事務作業が増えます。そのためじっと座って事務作業をするのが苦手な方よりは、事務処理能力を持っている人の方がケアマネージャーの仕事に適しています。
またケアマネージャーの業務では、ケアプランや書類の作成を行いつつ他の利用者との面談を実施したり、サービス担当者会議へ出席したりすることもあるでしょう。効率的に業務を進めるには、異なる業務を同時進行することも必要です。そのため、多種多様な仕事をマルチタスクでスムーズに進めるのが得意な人も、ケアマネージャーに向いています。
ケアマネージャーの将来性
近年のAIの発達などにより、ケアマネージャーの仕事は将来的に不要になるのでは、と不安を抱える方もいるかもしれません。確かにケアマネージャーは介護の仕事においてキャリアアップには欠かせないものとして位置づけられていますが、実際のところ、将来性はあるのでしょうか。
ここでは、ケアマネージャーの将来性について解説しきます。
ケアマネージャーのニーズは拡大している
少子高齢化が進む中、高齢者の数の増加に比例して要介護認定を受ける人の数も増えています。今後も少子高齢化は進むと考えられているため、介護の需要も高まると考えられます。
ケアマネージャーは、利用者にとって介護サービスを受ける上で欠かせない存在です。介護を受ける人が増えるということは、ケアマネージャーのニーズも拡大することが見込まれます。つまりケアマネージャーという仕事は、今後も需要が高く、将来性がある安定した仕事といえるでしょう。
ケアマネージャーはAIに代われない仕事
近年のAI技術の進歩により、少子高齢化で働く世代が減少する中、AIに任せられる業務を任せることで働く人の負担を減らす動きが期待されています。今後はさまざまな場面でAIが取って代わる仕事が出てくるといわれており、実際に、ケアプラン作成をサポートするAIも登場しています。
とはいえ現時点では、ケアマネージャーの仕事をAIに任せきることは困難です。ケアプランは、利用者一人ひとりに寄り添って情報をヒアリングし、専門家の知見などをまとめた上で決定するものです。利用者の状況に応じて定期的に修正や更新を行う必要もあるため、AIのみでこれらの作業を行うことは困難でしょう。
さらなるキャリアアップの選択肢も
ケアマネージャーになると、さらなるキャリアアップを目指すという選択肢もあります。
ケアマネージャーの上位資格に位置づけられる民間資格「認定ケアマネジャー」や「主任ケアマネジャー(主任介護支援専門員)」の資格取得が、ケアマネージャーのキャリアアップの一例です。相談援助に関する高い知識やスキルを身に付けるために、国家資格の「社会福祉士」を取得する道もあります。
ケアマネージャーとしてより専門的かつ高度な知識とスキルを身に付けてキャリアアップを目指したい方は、これらの資格取得を目指してみましょう。
まとめ
ケアマネージャーは介護の仕事の中でも専門性が高く、居宅介護支援事業所や介護施設における重要な業務に携わる仕事です。ケアマネージャーとして働くために取得が必要な介護支援専門員の資格は、受験条件を満たすだけでも一定の時間がかかるため、ハードルが高い介護業界の上位資格とされています。AIが代替することは難しいとされており、今後も需要が高まることが予想される職業です。
介護支援専門員の資格を取得してケアマネージャーになれば、介護業界で知識やスキルを生かし、大いに活躍できるでしょう。さらなる上位資格を取ることで、キャリアアップを目指すという道もあります。
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